野菜ソムリエの取得理由とキャリアアップ(私の理由)


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野菜ソムリエを取得する理由とは?

野菜ソムリエを取得する動機は、人によってそれぞれ違うと思います。

例えば、会社内でのスキルアップ、キャリアアップ、フリーランスとして活躍したいなどなど、目的があります。

その目的はどこから出てきたのかというと、今の自分の「問題・欠点・弱点」を解決したいと思う気持ちからではないでしょうか?

  • 栄養師だけど旬の野菜がわからない。
  • 料理人だけど産地の特徴がわからない。
  • スーパーの青果売り場勤務だけど、野菜の見分け方がわからない。
  • 食品メーカー勤務で野菜を使った商品の魅力をアピールしたい。
  • JA勤務で野菜の簡単・美味しいレシピを消費者に提案したい。

このように野菜・果物について何かしらの問題がある場合に野菜ソムリエを取得することをお勧めします。(すべての方にあてはまるとは限りませんが・・・)

それは筆者が野菜ソムリエでスキルアップ、キャリアアップを経験したからです。少し長くなりますが、その話をさせて頂きます。

 

就活中、社長の一言で青果の道へ

「野菜ソムリエです」というと小さい頃から野菜が好きだったんでしょ?と思われることが多いですが、私は幼少時期から野菜が好きだったわけではありません。

むしろどちらかというと苦手な方でした。ではなぜ、そんな私が野菜ソムリエの資格を取得したのか……、少しお話しさせてください。時は遡り、大学3年の時のことです。

就職活動の時のことです。

看護師になりたいとか保育士になりたいとか明確な夢は特になく、「人と接する仕事」をしたいというぽやっとした志のもと就職活動をしておりました。

そこで出会ったスーパーの社長面接で言われた一言で野菜の道に入りました。

「せっかくお金をもらって働くのならば、手に職をつけられる部署で働いたらどうか」と。

手に職をつけられる部署はどこかと尋ねると「青果担当者」という。

それまで野菜に興味があったわけでも、熱烈な野菜のファンだったわけでもなく、野菜は出来たら食べたくない、そんな存在だった私が野菜の担当者になれるのか……一抹の不安はあったのですが、たたみかけるように社長に言われた一、「野菜の目利きになれたら格好いいんじゃない?」と。

私が野菜の道に入るには十分の言葉でした。

内定が決まり、野菜苦手な私は野菜担当者として働くことになりました。時は流れ無事入社して働き始めました。

 

何もできない新人時代が悔しくて・・・

ところが、問題が起こりました。店頭でキャベツを並べていた時のことです。

「あの〜、すみません、柔らかいキャベツが欲しいんですけど、選んでもらえますか?」とお客様から質問されました。

「……え?キャベツに柔らかいも硬いもあるの?」と頭をよぎり、先輩に柔らかいキャベツを選んでもらいました。

この時思ったのがユニフォームを着ていたら先輩であろうが、新入社員であろうがお客様は「プロ」として見ます。

そのプロから安心して野菜を買っていきたいと思われているのに、私はプロとは程遠い立ち位置にいる。

これではいけないと思い、野菜の知識もない、経験もない、実績もない、力もない女の私がどうしたら早く先輩社員のように追いつけるか、ということを考えました。

わからないことは先輩に尋ねてメモをし、価格のつけ方は原価と売価をメモし傾向を見たり、鮮度の見極め方を先輩について把握したりしました。

しかし、追いつきたいと気持ちは焦るけど、経験は短期間でなかなか身にはつかず、焦りはどんどん出てきます。

ところがある日たまたまつけたテレビで「長谷川理恵さん、野菜ソムリエの資格取得!」という情報が入ってきました。

 

仕事の実力をつけるために野菜ソムリエを目指す

「野菜ソムリエ?野菜の勉強ができるの?」とインターネットですぐ調べました。

すると「野菜ソムリエの資格を取ってキャリアアップしませんか?野菜の知識を身につけ、野菜の魅力を周囲に伝えることができる資格です」と。

野菜の知識が身について、野菜の魅力が周りの方に伝えられるって、私の今にぴったり!経験不足は埋められないけど、足りない経験を知識で補うことはできそう!と思い、すぐ申し込みました。

資格取得価格は10万円以上でしたが、価格にひるむことはありませんでした。

キャリアアップとして取得するので仕事に役立てることができると思ったからです。

元は取れると確信してました。

 

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野菜ソムリエを取得して会社でどんなメリットがあったでしょうか?


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