野菜ソムリエで差別化するには!?ランチェスター戦略が効果的かも


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野菜ソムリエの筆者(大橋 千珠の旦那)が「まんがで身につくランチェスター戦略」を読んで感じだことを、野菜ソムリエに当てはめてみました。

野菜ソムリエとしてどう進んでいけばいいのか?

長い間、試行錯誤を示しながら暗中模索していた中に、一つの考え方が見えてきました。

「一点集中」、「○○な人」がキーポイント

 

野菜ソムリエを取得しても会社でどのように活用すればいいのか?

フリーランスとして、どう差別化すればいいのか?

と・・・悩まれている方に向けても一つの考え方になればと思います。

 

 

ランチェスター戦略ってなに?

 

自己啓発本、ビジネス本でちゃいちょい見かける「ランチェスター戦略」。

ちょっと興味が湧いたので調べてみると・・・書いてある言葉が難解すぎてあまり理解ができませんでした。

そこで簡単に説明してある「まんがで身につくランチェスター戦略」を購入して読んでみると、とても解りやすく、理解できました。

ランチェスター戦略とは、「幅広い分野で仕事をするのではなく、一つの分野で集中的に仕事をして、トップになる」と筆者は解釈しました。

では、それを野菜ソムリエの筆者について当てみました。

 

 

野菜ソムリエの資格だけでライバルに差別化が出来なくなった!

筆者も以前は野菜・果物に関わる仕事に就いていました。

その時にキャリアアップ、スキルアップを目的に野菜ソムリエの資格を取得しました。

会社の中では、野菜ソムリエがいなくて、優遇を受けていたのを覚えています。

しかし、社内で野菜ソムリエが増えてくると、みんなが持っている資格であるので、社内のライバルたちと差別化が出来なくなったのです。

(社員のレベルが上がりお客様により良いサービスを提供するのは重要です。会社として多くの社員が野菜ソムリエを取得することにはメリットがあります。)

そう、野菜ソムリエの資格が基準となり、取ったらすごい資格から、持っていて当たり前の資格になったのです。

 

現在、野菜ソムリエは5万人を超えています。

野菜・果物の知識を持った人たちが増えてくるのは、社会としては良いことだと思います。

しかし、一個人としてはどうでしょうか?

5万人もいる人たちの中で、戦って勝ち残って行く自信はありますか?

著者にはありませんでした。

戦う前に逃げ出してしまい、野菜ソムリエから徐々に距離を置くようになり、野菜・果物の勉強をしなくなったのです。

 

 

野菜ソムリエはどの分野で差別化する?

野菜ソムリエを取得された全ての方は次の4つの分野を学んでらっしゃると思います。

①ベジフルコミュニケーション(野菜・果物の魅力をつたえるなど)

②ベジフル入門(野菜・果物の分類、品種ごとの特徴、保存方法など)

③ベジフルサイエンス(栄養素など)

④ベジフルクッカリー(料理:野菜の切り方、調理方法など)

 

みなさんはどの分野だと他者よりも秀でていると思いますか?

筆者は、青果市場、直売所勤務など仕事をしていましたので②ベジフル入門は得意分野です。

しかし、誰よりも詳しく説明ができるのかというと、そうではありません。

ちょっと知ってるかな程度で、海千山千の青果市場の担当者や、種苗会社の社員、多品種を栽培している農家には勝てるわけがありません。

また、③ベジフルサイエンスは、管理栄養士、栄養士の国家資格を持った人たちと勝負をしないといけない。

さらに、④ベジフルクッカリーはプロの料理人と勝負をしないといけない。

そのような仕事に従事していない野菜ソムリエはどのように差別化すれば良いのでしょうか?

その答えは、今回読んだ「まんがで身につくランチェスター戦略」にヒントが隠されていました。

 

 

 

一点集中で”○○な人”になる!野菜ソムリエで差別化ができるかも

上記の専門分野の人たちと、どのようにして野菜ソムリエとして差別化して行くのか?

投入できる時間リソースは有限なので、カテゴリーが広い分野は選択は出来ません。

そこで一つの分野だけに集中してみるのです。しかも、ニッチな部分で・・・

では例を出しながら具体的に話を進めていきます。

 

筆者は②ベジフル入門が得意ですが、知識を遥かに超える人たちが多くいます。その人たちは、野菜ソムリエを取得している人もいれば、そうでない人もです。

例えば、マンゴー、いちご、トマト、きゅうりなどの品種、特徴で勝負をしても勝ちようがありません。しかも、珍しい野菜・果物は種類が多いのですがインターネット、書籍での情報がほとんどないのです。情報を収集するには直接生産者、産地、種苗会社と結びつく必要があります。

著者にはそれらのネットワークがないのでどうしても情報が入ってきません。

その時点で情報格差が生まれているのです。

 

 

では、どう差別化するのか?

品種、特徴のカテゴリーに、トマト、マンゴーなどの野菜・果物を入れていました。

逆の発想でマンゴーのカテゴリーに品種、特徴、栄養、料理など、野菜ソムリエコースで学習した4つの分野を入れるのです。

品種を多く知っている青果物担当者でも、栄養、料理についてはあまり知らない人がいるのではないでしょうか。

さらに、プロの料理人でも品種、栄養などの知識を持ってない方もいると思います。

野菜ソムリエコースの4つの分野に、野菜・果物の一つの品目だけ集中して勉強してみると、「野菜ソムリエの○○専門家」として、差別化できるのではないでしょうか。

例えば、マンゴーの品種を勉強して、品種に合う料理を考えて、栽培方法なども勉強する。

そして、それを1年、3年、5年と時間をかけると野菜ソムリエのマンゴー専門家として有名になっているかもしれません。

トマト、ピーマン、なす、梨、ぶどうなどなど、野菜・果物ならなんでもいいと思います。

自分の好きな野菜・果物ならなおさら勉強を続けられるのではないでしょうか。

野菜ソムリエの○○専門家として差別化するのもいいかもしれませんね。

 

 

まとめ

1、野菜ソムリエのライバルは5万人以上いる。

2、勉強は一点集中で1つの品目に絞る。

3、野菜ソムリエの○○専門家で差別化する。

以上、「まんがで身につくランチェスター戦略」を読んで筆者が感じて、考えたことを綴ってみました。

この考え方はあくまで筆者の考えであり、個人的に合う合わないがございますのでご理解下さい。

 

 


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