野菜ソムリエとして、情報収集する方法 書籍編


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野菜ソムリエになったら、周りから何でも聞かれます。

・美味しいトマトの見分け方は?

・どこの産地の野菜がオススメ?

・有機栽培って何?

などなど。

これはほんの一部。

でも、野菜ソムリエの養成講座を受けたら全て答えれるかといったらイエスとは言い切れないです。

初級である野菜ソムリエは野菜の情報はもちろん学びますが、野菜の魅力を伝えるコミュニケーション術や栄養、情報収集の仕方などを学びます。

浅く広く学ぶので野菜にまつわることを全て講座だけで手に入れようとするのは不可能です。

 

中級の野菜ソムリエプロの養成講座ですとさらに深いところまで勉強しますが、野菜果物は常に変化し続けています。

新しい品種が出てきたり、表示の法律が変わったりと、常に勉強して自分の情報をアップデートしないと置いていかれます。

ただ資格を持っているだけな状態になって非常にもったいないです。

 

ちょっと古い情報ですが、ごぼうのアクは取り除きましょうと言われていましたが、今ではアクはポリフェノールなので食べてもいいです。

むしろ美味しさの元なので食べましょう、なんて変わってきています。

野菜ソムリエになると周りから何でも知ってると思われますので、常に勉強しないとなりません。

ではどうやって勉強をするのか、私なりの方法をお伝えします。

一番手っ取り早い方法は書籍を読むこと。

書籍を読むといってもいろいろありますので迷ってしまいますよね。

野菜果物全般にまつわる本はいろいろ読みましたが、今回ご紹介するのは私が実際に読んで講座をするときにも参考になった!

自分の食生活が豊かになった!

と思った本です。

それでは3冊一気にご紹介します。

 


野菜ソムリエなら押さえておきたい
書籍ベスト3

 

■「果物の大図鑑」 マイナビ出版

・図説になっているので分かりやすい

・新品種や人気のブランド、昔からある品種など押さえておきたい品種が盛りだくさん。

・主な品種の系譜図が載っているので一目見でわかる。

・品種ごとの出回り時期が書いてあるので今後の参考になる。

・どの県でどの品種が多く作られているのかが分かりやすい。

と、このようにメリットを挙げてくとキリがないですが、とにかく果物をいろいろ知りたい場合にとても役に立ちます。

 

 

■「内田悟のやさい塾 春夏 秋冬」 メディアファクトリー

著者はレストラン専門青果店「築地御厨」の店主で、野菜の調理の仕方を細かく書いてあります。

例えば、キュウリ一つをとっても、乱切り、斜め切り、千切り、薄い輪切り、中身をくりぬくなど、切り方が違えば食感が違い、向いている料理が変わってくることを丁寧に説明されています。

また、走り、盛り、名残によって火の通し方を変えたり、部位によって調理の仕方を変えるなど、やさいを知り尽くしている人だからこそ、わかる詳しい書籍です。

いつもと違った野菜料理に知り合いたい場合、野菜の新たな可能性を知りたい場合は読んでみると良いかもしれません。

 

 

 

■「そだててあそぼう」シリーズ 農文協

私は農家ではないし、種苗会社勤務でもないので全く生産に疎いです。

そういった方も野菜ソムリエの中では多いのではないでしょうか?

そういった方々にオススメなのは、この「そだててあそぼう」シリーズ。

家庭菜園レベルから地植えレベルまで詳しく子供でもわかるように記載されているので種から実がつくまでがわかります。

 

さらにミニトマトの本では養液栽培をする場合の方法もイラストでわかりやすく書いてあります。

ついついやってみたくなっちゃう書き方をされています。

また、野菜の基礎情報として、その野菜の歴史や品種を調べたりできます。

また、最後の方のページには詳しい解説などが記載されているので大人が読んでも楽しめます。

このシリーズは全105巻出ているので全部揃えるのはなかなか難しいので私はまだ全部揃えていないのですが、いずれ野菜果物は全巻揃えたいなぁなんて思います。

全100巻のうちにはヒマワリやカイコ、ミツバチと野菜果物以外もたくさんあります。

 

■まとめ

1)「果物の大図鑑」果物の品種やそれぞれの特性を知りたい時にオススメ。

2)「内田悟のやさい塾」いつもと違った野菜料理のアイディアを知りたい時にオススメ。

3)「そだててあそぼう」種から実まで知りたい時にオススメ。

 

今回は実生活で役立つ野菜果物の情報、講座をするときに参考になる書籍の紹介でした。

また今後も私が好きなレシピ本や好きな料理研究家の本をご紹介しますね。

 


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