野菜ソムリエの仕事は、考え方で面白くなるかも!?


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野菜ソムリエの仕事は、執筆、レシピ作成、講演会などなど多岐に渡ります。

しかし、そのような仕事をもらえるのも下積みからキャリアを積んで、徐々に話がもらえるようになるの人が多いのではないでしょうか?

最初のうちは野菜ソムリエの資格がなくて、野菜、果物の知識がなくてもできるような仕事の依頼もあります。

例えば、スーパーでの果物、野菜の試食販売会です。

 

突然ですが質問です。

あなたがリンゴの試食販売会で売り子をしていたとします。あなたは次の3人のうち、誰の気持ちに一番近いでしょうか?

 

とあるスーパーでひどく疲れた売り子(A)がいた。

お客が「何をしているのですか」と尋ねると・・・

売り子は嫌な顔をして答えた。

「見てわかりますね。リンゴを売っているんです。誰にでもできる仕事ですよ。」

 

それからお客が店内を進むと、にこやかに微笑んだ売り子(B)がいた。

お客が「何をしているんですか」と尋ねると・・・

売り子は嬉しそうに答えた。

「とても美味しいリンゴを売っているんです。お客様に喜んでもらいたくて。」

 

それからお客はさらに進むと、顔を輝かせて働いている売り子(C)がいた。

お客が「何をしているんですか」と尋ねると・・・

売り子は顔を輝かせて答えた。

「農家さんが丹精込めて作った美味しいリンゴを、お客様に食べて幸せになってもらうために。」

 

あなたはどの売り子の気持ちで働くでしょうか?

3人の売り子はそれぞれ視点が違います。

 

Aはリンゴを売ることが作業となり、自分以外でもできる仕事だと思ってしまっています。

→ 仕事の視点は自分にあります。

 

Bは美味しいリンゴをお客さんに知ってもらって喜んでもらいたいと思って仕事をしています。

→ 仕事の視点はお客さんにあります。

 

Cは農家の美味しいリンゴとお客さんとの橋渡しを仕事としています。

→ 仕事の視点は農家とお客さんにあります。

 

Cのように作り手と消費者を意識して仕事に取り組めると、両方から喜ばれて感謝されるようになるかもしれません。

野菜・果物の知識がなくてもできる仕事でも、野菜ソムリエとして仕事に目的を持って取り組むことで、仕事は楽しくなり将来に繋がって行くのではないのかと思います。

「仕事は輝く」を読んで、再認識させられました。

*「仕事は輝く」は野菜ソムリエについての明記はございません。仕事に対してどのような気持ちで取り組んだら、より楽しく、輝くことができるのか小説風に書かれた書籍です。

 


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